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ついに「ぴあ」が消える [ビジネス一般]



関連情報
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000037-mai-soci
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110422-00000310-oric-ent

私たちの青春時代(?)。情報雑誌「ぴあ」は必須アイテムでした。当時の娯楽という娯楽は,すべてこの雑誌で入手できましたし,友人との会話にも不可欠な媒体でした。

その「ぴあ」も,雑誌媒体としては完全に姿を消すそうです。確かに今はネットの時代。企業としてのぴあもとっくの昔にネット媒体を主力ビジネスに切り替えています。雑誌媒体が消えていくことは,一つの時代が終焉を迎えたということに過ぎないのかもしれません。

昨夜は元キャンディーズの「スーちゃん」こと田中好子が亡くなるという,これまた私たちの世代にとっては大きな衝撃となるニュースも。なんとなく寂しい気持ちになる金曜の朝でした。


アップルがサムスンを提訴 [ビジネス一般]



ギャラクシーに限らず,今話題のタブレットPCやスマートフォンの多くは,誰がどう見てもiPadやiPhoneと同じです。もちろん機能面や使っている技術は違うのでしょうが,これだけデザインや使い方が似ていると,この種の携帯端末には,これしか物理的に無理なのか?とまで思ってしまいます。

確かに普通のPCも,かつてはデザインという面ではほぼ同じ。四角い箱に四角いモニター,色まで同じでした。それが今ではこんなデザインのものも出てきているのですから,そのうちタブレット端末も個性化が進むのでしょうか?

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奈良にもうまいもの? [ビジネス一般]




奈良が,レストラン格付け「ミシュラン」の調査対象エリアになったとのニュースです。

「奈良にうまいものなし」

記事にもありますが,その真偽はともかく,たしかにこう言われることも。ただそれは特徴的な名産品がないというだけで(個人的には柿の葉寿司とか好きですが),レストランや料亭にはそれが当てはまらないのは自明のこと。

むしろ隠れ家的レストランが好まれる昨今,奈良のお店は注目に値するように思います。

ただ個人的にはミシュラン日本版は「鉄板系」(鉄板焼きではない)のお店ばかり紹介で,権威主義的だなあと思っていますからあまり興味ないですが。


ミシュランガイド京都・大阪・神戸〈2011〉

ミシュランガイド京都・大阪・神戸〈2011〉

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ミシュランタイヤ
  • 発売日: 2010/10
  • メディア: 単行本



ミシュランガイド東京 2010 日本語版 (MICHELIN GUIDE TOKYO 2010 Japanese)

ミシュランガイド東京 2010 日本語版 (MICHELIN GUIDE TOKYO 2010 Japanese)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ミシュランタイヤ株式会社
  • 発売日: 2009/11/20
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉〈2011〉

ミシュランガイド東京・横浜・鎌倉〈2011〉

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 日本ミシュランタイヤ
  • 発売日: 2010/11/27
  • メディア: 単行本



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安全と安心 [ビジネス一般]



原発問題で揺れる福島県。その重要な産業の1つである農業が危機に瀕しています。

カゴメとデルモンテが,同県のJAに生産委託してきた加工用トマトの契約を見合わせると連絡してきたというニュースです。

BSE問題や中国からの輸入食品問題でたびたび議論となっていた「安全」と「安心」の基準が,ここでも難しいテーマとして挙ってきてしまいました。

かつて吉野家の安部社長がインタビューで語っていましたが,数値化できる安全の問題は追及しても,心の問題である安心はあるところで割り切るしかありません。いくら数値で安全だと示しても,不安の問題を持ち出されたら,それを解消することには莫大なコストが掛かりすぎます(それで解消できればよいのですが,結局は解消されない場合がほとんど)。

安心を生み出すためには,信頼関係が不可欠です。それはたんに提供者(メーカー)と消費者の関係だけではありません。それをとりまく社会状況も重要。その意味では,今回の不安の要因は,明らかに二転三転する原発関連の情報提供の仕方にあります。ミネラルウォーターをはじめとする買い占め問題も,その根っこは同じでしょう。

この疑心暗鬼のサイクルを断ち切らないことには,いくら「安全」を訴えても「不安」は増幅してしまいます。

今こそ関係者は,広報戦略,コミュニケーション戦略を見直すべきです。あまりにマーケティング活動がヘタすぎます。


この1冊ですべてわかる 広報・PRの基本

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  • 作者: 山見 博康
  • 出版社/メーカー: 日本実業出版社
  • 発売日: 2009/04/29
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



わかる! 使える! 広報活動のすべて (PHPビジネス新書)

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  • 作者: 山見 博康
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2008/06/19
  • メディア: 新書



社会との良好な関係を築く 広報の基本 (企業広報ブック)

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  • 作者: 君島邦雄
  • 出版社/メーカー: 産業編集センター
  • 発売日: 2011/03/18
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



広報の仕掛人たち―21のPRサクセスストーリー

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 宣伝会議
  • 発売日: 2006/12
  • メディア: 単行本



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任天堂に恨み? [ビジネス一般]

任天堂が発売した3DS。人気はまずまずのようですが、思わぬクレームが。

【遊ぶと血圧が上がる? 3DS批判を諦めない「The Sun」 】http://topics.jp.msn.com/digital/game/article.aspx?articleid=552277

英国のタブロイド紙「The Sun」が連日,ニンテンドー3DSに関するバッシング記事を掲載しているとのこと。

任天堂はもちろん,流通関係者も否定しているようなのですがサン紙の追求は止まりません。

記者の子供が買いたくても買えなかったのでしょうか。記事にもあるように確かに言いがかりのような感じもします。企業のリスクマネジメントは大変です。


図解 ひとめでわかるリスクマネジメント

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  • 作者: 仁木 一彦
  • 出版社/メーカー: 東洋経済新報社
  • 発売日: 2009/08
  • メディア: 単行本



プロジェクト・リスクマネジメント―リスクを未然に防ぐプロアクティブ・アプローチ

プロジェクト・リスクマネジメント―リスクを未然に防ぐプロアクティブ・アプローチ

  • 作者: ポール・S. ロイヤー
  • 出版社/メーカー: 生産性出版
  • 発売日: 2002/12
  • メディア: 単行本



リスクマネジメント実務ハンドブック

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  • 作者: 株式会社 損保ジャパン・リスクマネジメント
  • 出版社/メーカー: 日本能率協会マネジメントセンター
  • 発売日: 2010/03/20
  • メディア: 単行本



リスクマネジメントの本質

リスクマネジメントの本質

  • 作者: Michel Crouhy
  • 出版社/メーカー: 共立出版
  • 発売日: 2008/08/25
  • メディア: 単行本



任天堂 “驚き”を生む方程式

任天堂 “驚き”を生む方程式

  • 作者: 井上 理
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
  • 発売日: 2009/05/12
  • メディア: 単行本



美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ)

美学vs.実利 「チーム久夛良木」対任天堂の総力戦15年史 (講談社BIZ)

  • 作者: 西田 宗千佳
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2008/02/22
  • メディア: 単行本



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ニトリが米国進出 その理由 [ビジネス一般]

快進撃を続けるニトリ。2月の連結決算もまた増収増益です。



そのニトリがアメリカへの進出を発表しました。



関連:
【フジサンケイビジネスアイ】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000021-fsi-bus_all
【ロイター】http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20110405-00000411-reu-bus_all

ユニクロ,楽天と元気のよい流通企業がどんどん世界を目指しています。世界展開と言えば,これまで製造業が中心であった日本企業ですが,これからは様々な分野でグローバル展開が加速すると思われます。

その大きな理由は,やはり日本市場の限界。ただでさえ人口の減少によるマーケットサイズの縮小があるのに,デフレというおまけ付き。とにかく低価格というヘンな癖が染みついた日本市場は,もはや魅力はなくなってきています。同じ低価格なら,成長著しい新興国へというのが当然でしょう。

現在東日本大震災をうけ,被災地域住民の「疎開」や「移住」がテーマとして挙げられてきています。住み慣れた故郷を離れたくないという気持ちは理解できますが,その一方で長期間にわたる影響が想定される以上,仕事や生活の場を求めて西日本へ移動することも現実的な対応です。

しかしそれは今後,日本全体でも起きるように思います。近い将来,多くの日本人は日本という国を離れて,仕事のある他の国々に打って出なくてはならないことになりそうです。実際に国力が小さな国では,そのような動きは昔から,当たり前のようにあります。韓国も昔から海外市場を意識し,次々に国外に出て行っています。

学生たちにも,これからの就職活動は他大学の学生がライバルではなく,他国の同年代の人たちがライバルになるよ,日本で働ける人なんてほんの一握りになるよ,という話をよくしています。親の世代が「デフレ促進的消費活動」と続ける限り,その子供たちの世代は海外に出て行かざるを得なくなるように思います。

もちろん,それがいいことなのかもしれませんが,その場合には教育のあり方も大きく変わるように思います。その話はいずれまた。


格安家具量販店完全ガイド (100%ムックシリーズ)

格安家具量販店完全ガイド (100%ムックシリーズ)

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: 晋遊舎
  • 発売日: 2010/03/19
  • メディア: 大型本



なぜユニクロだけが売れるのか―世界を制するプロモーション戦略と店舗オペレーション

なぜユニクロだけが売れるのか―世界を制するプロモーション戦略と店舗オペレーション

  • 作者: 川嶋 幸太郎
  • 出版社/メーカー: ぱる出版
  • 発売日: 2008/11
  • メディア: 単行本



グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか

グローバル・マインド 超一流の思考原理―日本人はなぜ正解のない問題に弱いのか

  • 作者: 藤井 清孝
  • 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
  • 発売日: 2009/01/17
  • メディア: 単行本



世界で生きる力――自分を本当にグローバル化する4つのステップ

世界で生きる力――自分を本当にグローバル化する4つのステップ

  • 作者: マーク ガーゾン
  • 出版社/メーカー: 英治出版
  • 発売日: 2010/11/23
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



グローバル経営入門 (マネジメント・テキストシリーズ)

グローバル経営入門 (マネジメント・テキストシリーズ)

  • 作者: 浅川 和宏
  • 出版社/メーカー: 日本経済新聞社
  • 発売日: 2003/11
  • メディア: 単行本



グローバルリーダーの条件

グローバルリーダーの条件

  • 作者: 大前 研一 船川 淳志
  • 出版社/メーカー: PHP研究所
  • 発売日: 2009/04/21
  • メディア: 単行本



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自粛ムードにアメリカメディアも [ビジネス一般]



徹夜明け。この歳になるとつらい…。

それはさておき,日本全体を覆いつつある自粛ムードについてニューヨークタイムズが取り上げたという記事です。

元記事はこちら
【The New York Times: In Deference to Crisis, a New Obsession Sweeps Japan: Self-Restraint】 http://www.nytimes.com/2011/03/28/world/asia/28tokyo.html?scp=1&sq=japan%20karaoke&st=cse

この記事では,この自粛ムードによって経済全体の60%を占める消費支出が大幅に減少し,ただでさえ弱っていた日本経済に深刻な影響を及ぼすとしています。

このブログやツイッターでも何回か指摘してきましたが,これから日本が回復していくためには,強い経済活動が不可欠となります。何をやるにしても先立つものがないとダメですし,雇用の受け皿も必要です。そのためには,西日本を中心とした災害を逃れた地域が「日常」を捨てないことが大切です。

ニューヨークタイムズは,日本の研究者のコメントをひきながらこのようなことを書いています(産経新聞さん,ニューヨークタイムズの論評ではないですよ)。

“With the extensive coverage of the disaster zone, jishuku has become a way for people in Tokyo to express solidarity at a time of crisis,” Professor Suzuki said in an e-mail. “Jishuku is the easiest way to feel like you’re doing something, though perhaps there isn’t much thought put into how much these actions make a difference over all.”

要するに,自粛は被災地との連帯を示す安易な方法で,自粛する方も何かよいことをしているという気持ちにさせる。ただそれがどのような効果をもたらすかまでは思いが至っていないという指摘です。

厳しい言い方ですが,確かにその通り。

朝日新聞は数日前天声人語の中で,こんなことを書いていました。

日本全土が現場、全国民が当事者であろう。だが、皆が沈み込んではお金が回らず、再生はおぼつかない。国費を被災地に集め、懐に余裕のある向きは「救国の散財」をしてほしい。義援金、外食、買いだめ以外の衝動買い、何でもいい。

ムードではなく,私たち自身が頭を使って行動する時です。
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原発問題 日本と海外で温度差があった理由は? [ビジネス一般]

予断を許さない状況は続いていますが,解決の糸口は見えてきたように思える原発問題。ただ発生当時から比較的楽観論というか,最悪の状況ではないと言い続けた日本政府・東電・日本メディアに対して,外国政府やメディアそして日本在住の外国人はかなり悲観論でした。事実,フランスをはじめ多くの国は自国民の日本脱出を勧告していますし,実際に日本を離れる在留外国人も多数います。

【ロイター:原発事故などで脱出者増える日本、「第2の故郷」に留まる外国人も】
http://www.asahi.com/business/news/reuters/RTR201103220122.html

これは一体どうしてなのでしょう。

そのヒントとなる話を,外国人の友人から聞きました。

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日本の縮図プロ野球 [ビジネス一般]



セ・リーグ球団のフロントは、どこまでリアリティを持って議論したのでしょう? 東京ドーム、神宮、そして横浜スタジアムという東京電力管内6球団のうち3球団を抱えているのに、本気でナイトゲームが可能だと思っていたのでしょうか。もし可能だと思っていたら、経営能力ゼロと言わざるを得ません。

それはさておき、昔からプロ野球は日本経済を反映させる鏡であると言われています。その時代,時代で勢いのある産業や企業が球団経営に乗り出し,そして衰退とともに売却していくからです。鉄道、新聞社、テレビ局、食品、流通、金融、そして近年はインターネット関連と,時代を代表する産業のリーダー企業が球団経営を行ってきました。

ところが最近は、球団を売りたくてもなかなか買い取り手が現れない。これも先頭を切って牽引する産業や企業が少なくなってきた今の日本社会を象徴しています。

そして今回の震災で浮き彫りになったのは…。首都圏への一極集中問題のように思います。現在日本には12の球団がありますが,そのうち関東圏には巨人,東京ヤクルト,横浜,千葉ロッテ,埼玉西武と5球団が集中しています。とくにセ・リーグは6チーム中半分が関東圏です。

集客力の問題が大きいのでしょうが,市場を求めて首都圏にヒト・モノ・カネが集中しているのは現実社会も同じです。うまく行っているときにはそれでよいのですが,今回のような一度災害が発生すると業界全体(社会全体)が駄目になってしまいます。

今回の災害を契機として,日本全体のバランスをもう一度見直す必要があるように思います。

まずはプロ野球も,巨人が宮崎,ヤクルトが四国,横浜が沖縄といった感じで1年間別のところを暫定ホームというのもありかも(場所は適当です)。


プロ野球「戦力外通告」 (新書y 232)

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  • 作者: 美山 和也
  • 出版社/メーカー: 洋泉社
  • 発売日: 2010/03/06
  • メディア: 新書



プロ野球スカウトの眼はすべて「節穴」である (双葉新書)

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  • 作者: 片岡 宏雄
  • 出版社/メーカー: 双葉社
  • 発売日: 2011/02/16
  • メディア: 新書



プロ野球 戦力補強の通信簿 2000-2010

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  • 作者:
  • 出版社/メーカー: カンゼン
  • 発売日: 2010/12/17
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



プロ野球スカウトが教える 一流になる選手 消える選手 (祥伝社黄金文庫)

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  • 作者: 上田 武司
  • 出版社/メーカー: 祥伝社
  • 発売日: 2010/04/14
  • メディア: 文庫



止まらぬ円高 その理由を外国人が一言… [ビジネス一般]



とんでもない円高です。

いろいろと分析がなされていますが,今日ある外国人と話をしたのですが,その方が円高の理由を一言で説明しました。

「日本はなめられているのよ」

その人は為替の専門家でも,経済の専門家でもありません。でも妙に納得。納得してはいけないのですが。



No.1エコノミストが書いた世界一わかりやすい為替の本

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  • 作者: 上野 泰也
  • 出版社/メーカー: かんき出版
  • 発売日: 2009/12/02
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)



「為替」がわかると経済の動きが読めてくる!

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  • 作者: 坂田豊光
  • 出版社/メーカー: すばる舎
  • 発売日: 2009/06/10
  • メディア: 単行本



超円高社会 日本が変わる

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  • 作者: 水澤 潤
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2009/02/21
  • メディア: 単行本



デフレと円高の何が「悪」か (光文社新書)

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  • 作者: 上念 司
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2010/01/16
  • メディア: 新書



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