もうすぐ初代のぞみ引退 [ビジネス一般]
ちょうど就職活動のときでした。
住んでいた京都からセミナーや面接のために上京した日,こののぞみの初故障にジャストミート。私の記憶ではボルトが落下したか何かで,後続の新幹線がすべてストップ。私もその1両に乗り合わせていて,京都から東京が6時間以上もかかったように思います。
それがトラウマになったのか,「のぞみ」=故障しやすいというのがいまだにすり込まれています。
最近は飛行機を利用することが多くなりましたが,前職時代,それも新米社員の頃には毎週のように300系のぞみにのって東京にいっていました。徹夜でレポートを仕上げ,始発ののぞみで東京へ。そんな私には30分の時間短縮が恨めしかったのですが。なぜなら大切な睡眠時間だったから。
そんな若かりし日の思い出とともに,のぞみに一言。「この野郎!」そして「ご苦労さん」
住んでいた京都からセミナーや面接のために上京した日,こののぞみの初故障にジャストミート。私の記憶ではボルトが落下したか何かで,後続の新幹線がすべてストップ。私もその1両に乗り合わせていて,京都から東京が6時間以上もかかったように思います。
それがトラウマになったのか,「のぞみ」=故障しやすいというのがいまだにすり込まれています。
最近は飛行機を利用することが多くなりましたが,前職時代,それも新米社員の頃には毎週のように300系のぞみにのって東京にいっていました。徹夜でレポートを仕上げ,始発ののぞみで東京へ。そんな私には30分の時間短縮が恨めしかったのですが。なぜなら大切な睡眠時間だったから。
そんな若かりし日の思い出とともに,のぞみに一言。「この野郎!」そして「ご苦労さん」
新幹線のたび ~はやぶさ・のぞみ・さくらで日本縦断~ (講談社の創作絵本)
- 作者: コマヤス カン
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2011/03/19
- メディア: ハードカバー
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